カテゴリー「エアライン受験」の11件の記事

志望動機

大将弟(21)が就職活動の波に呑まれんとしているこの12月、

ふと

なんでこの仕事に就こうと思ったのか、考える。

・・・

タイトな制服にハイヒール、

キャリーを引きながら空港を闊歩したかったから

に、決まってるじゃない。

人間の欲望なんて単純よそこのアンタ。

・・・なんつって面接官にぶちまけたら不採用決定ですけども。

ホンネとタテマエを使い分け、クルー志願者はあれこれ頭をひねらせるのです。

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JAL顔、ANA顔。

少し前、話題になりましたか、

JAL顔、ANA顔って。

(ちなみにANA受験の際、「アナ」はタブーです。ANA=「エーエヌエー」と呼びましょう。)

JAL、ANAそれぞれのクルーの外見的特徴といいますか、

「こういう感じの人が多い」という分析です。

<JAL>

タヌキかキツネで言ったらキツネ。

垢ぬけた細身の文化系女子。良家のお嬢さん多数。

<ANA>

こちらはタヌキ顔。

体育会系、体格よし。庶民的で親しみやすい。

―――

・・・まんざらでもないんじゃないかしら。

大将はANAしか受けてませんが、試験会場では自分級に体格のいい方をたくさんお見かけしました。

社風も、「根性!」的なところありましたし。

かたやJALはゆったり、優雅。性格もおっとりした方が多いそう。

うーん、会社の歴史でしょうかね。

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パーソナル・カラー2

んで

自分に似合う色・避けた方がいい色を見つけるんですけども

・・・

うちのユニフォーム

イエローがかった鮮やかなブルー、

誰が呼んだか「ドラえもんカラー」

・・・大将アウト(泣)

しかたなくパールのピアスで顔周りにをもってくる工夫をしています。

このように

自分のベースカラーと反対色のトップスを着る場合は、

顔周り、たとえばジュエリーやストールなどに自分のカラーを加えることで顔映りをよく見せることができるそうです。

たとえばイエローベースの人に似合うベーシックカラーはブラウンですが、

あえてブルーベース群であるを着る場合、

顔周りに

<スプリング>

Springcolor

<オータム>

Autumncolor

・・・のようなカラーを補色するといいわけです。

就職活動中の学生さんはみんな黒スーツでしょ?

って万人に似合う気がするけど

イエローベースの人が黒を着ると不健康な顔色に見えるので、

シャツ、ネクタイの色をイエローベースにするだけでも違うんだとか。

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パーソナル・カラー

って聞いたことあります?

じつは昨日セミナーに参加しまして、

「アンタのパーソナル・カラーは○○だがね」的レクチャーを受けました。

カラー診断はこちら

びっくりしたんだけども、

講師の先生が

「あらーわかりやすいブルーベースね、アナタ。」

「サマーとウィンター両方いけるわよ。」

って。

へ!?

・・・自分、イエローべースだと思い込んでたんですけど。

意外な発見!

スプリング/サマー/オータム/ウィンターと色分けされた大量の布を受講者の上半身にあて、顔移りや髪つやがどう変化するかをチェックする先生。

まわりで見ている受講者も

「ん~(似合う)」

とか

「うぅーーん(似合わない)」

なんて、鋭く反応。

どうやら他人のを見ると一目瞭然らしい。

自分が似合うと信じていた色とのギャップに、おどろくおどろく。

ちなみにスプリング、オータムのイエローベースにはブラウン

ブルーベースのサマー、ウィンターにはを合わせるのがセオリーらしい。

逆をすると肌がどよーんとくすんで見えるんだと。

ほいでもうひとつ。

合コンで圧倒的にモテるのはサマーだとさ。

Summercolor

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現役クルーの転職活動

ハイ。

次のうち正しいものはどれ?

①客室乗務員は正社員採用である

②客室乗務員は定年がない

③客室乗務員の雇用条件はキビシイ

・・・

チッ チッ チッ プーン!

Time Over。

正解は

―――

ええキビシイのよ。ざっくり言っちゃったけど。

①客室乗務員は正社員採用である

この業界、入社と同時に正社員になれる会社は数えるほど。

JAL&ANAは入社後3年間契約制、4年目から希望者が正社員に移行するシステム。

外資で正社員採用なんて・・・

スイス、フィンエアー(一部)、BA(そもそも空きが出ない)、ルフトハンザ、エジプト

ほかになんかあったかしらん?

思いつかないわ。

大将の古巣中東系は外国人向け年金システムがないらしく100%契約制だし(更新はいくらでも可)、そもそも月100時間のペースで飛び続けたら命がもたん。

「正社員採用」

イヤンなんてステキなひびき・・・

②客室乗務員は定年がない

①で述べた正社員採用の会社はそれぞれが設定する「定年」に従う(45~60歳)。つまりそれまでは雇用が確約されていて、退職金や年金もそれぞれの基準に応じて支給される。

契約制の場合、以下の二種類。

1)更新不可、契約満了で自動退職(ヴァージン、KLMなど) 

2)更新無制限(ハードなロスターの中東系全般)

つまり一つの会社で働ける期間はそんなに長くないってこと。

こうしてわれわれクルーは転職活動をはじめるの。

―――

次回へつづく

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面接の心得

↓ちょっとこれ見て

ストレスとパフォーマンスの関係性

そういうこと。

適度な緊張はワンダフォーなパフォーマンスにつながるらしい。

緊張なんてみんなします。

心の臓にお毛毛の生えた大将だってします。

極限状態で自分に言い聞かせるのは、

「無駄に緊張しなくてだいじょうぶ。実力以上のことはできないから。」

これに尽きます。

女は潔さで勝負!

もちろんじゅうぶん努力して臨むんですよ。

でも直前であがいたってダメ。

20%増しの自分をアピールしようとするとたいがい空回りの末失敗に終わります。

そう

大将の勤めるエアラインの面接が好例。

ガチガチでもなくハイテンション+饒舌でもなく、

いい具合に力の抜けた受け答えができること。

あ、同期メンバーはみんな外見・性格まったく違いますが、

「肝が据わっている」という共通点があります。

動じない強さは面接官に伝わるもの。

あとはそれを調整してみてください。

(一部エアラインは落ち着いた雰囲気よりも初々しさを好みます)

―――

Q-sanさん、書類通過しているといいですね^^

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面接の「?」

面接官2人受験者4人の面接はスイスイ進みまして、

ええ皆さん差がつかないのよ本当に。

だって現役で飛んでるんだから。

おとなりに座ったマレーシア航空の方なんてそりゃーもう the CAで。

スーツはベビーピンク、トップの高い完璧な仕上がりの夜会巻き。

濃いめのメイクがすごくオリエンタル~な雰囲気だわ。

声のトーンも色っぽいの。

銀座のママから

「アナタ今すぐうちの店へいらっしゃい。」

即効スカウトがくるような。

かたや大将は地味めのリクルートスーツ。

イヤンおとなりにこんな華やかな人

こりゃ落ちたかしらん?

諦めモードよ。

質問自体は簡単だったけど、よくも悪くも無難にこなしちゃって

たいしてワンダフォーなコメントできなかったしね。

まいっか、駄目なら砂漠へ帰るべ。

思っておりました。

のに

入社してみたらあの時の3人がいない。

はて?どこを見られていたやら。

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ちょうど一年前

いま勤めている会社の採用試験、一次面接に臨んでいました。

ギッチギチにつまったロスターに貴重な2日間のOFF、

ドバイ発0泊2日、超強行スケジュールを敢行したのであります。

(ええ外地ベースの日本人クルーはみんなそうやって転職活動するんです。)

面接会場では、

まあよくこれだけ揃いましたってくらい

「マレーシア航空です」

に始まり、

「ヴァージンアトランティック航空勤務の・・・」

「ANAで客室担当をしております」

「現在カタールは、ドーハにて・・・」

「デルタ航空在籍、○○と申します」

「キャセイ・パシフィック航空よりまいりました」

などなど。

航空各社が勢ぞろい。

なんというか、じつに玄人オーラでいっぱいの不思議な空間でございます。

そんな中

「ひとり5~6分、合計でも25分以内に終わるようご協力を」

という指示のもと

グループ面接(4名)がはじまりました。

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大阪ベース募集

大将の勤める会社でクルーの募集がかかりました。

詳細

関係者の方、

この仕事を目指している方、

HELP、INFO等必要でしたらコメントにメールアドレスを添えてどうぞ。

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外資で飛ぶということ

「外資系航空会社に勤めている」というと、

成田からの国際線乗務と誤解されます。

友人・知人にもそう思っている人が多いらしく、

いつも説明がうまくいかず・・・

そこで

ちょっと解説。

外資系エアラインに日本人クルーとして採用された場合、

勤務体系は大きく以下の3つに分けられます。

①日本ベース

成田、関空など日本の主要空港近くに住み、そこから各航空会社のベースのある国へ飛ぶ

例:大韓航空、アシアナ航空、チャイナエアライン、ノースウエスト航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、KLMオランダ航空など

②外地ベース1

航空会社のハブ空港近くに住み(つまり海外ベース)、日本線に乗務する

例:エール・フランス(パリ)、ルフトハンザ航空(フランクフルト)、シンガポール航空(シンガポール)、タイ国際航空(バンコク)など

③外地ベース2

航空会社のハブ空港近くに住み、日本線を含む全路線に乗務する

例:エミレーツ航空(ドバイ)、キャセイパシフィック航空(香港)、カタール航空(ドーハ)、エティハッド航空(アブダビベース、2010年成田就航予定)

―――

比較的多いのが②。本国クルーと日本人クルーのお給料に差がある(日本人クルーの方が多くもらう)ケース多数。

そして

③に該当する4社について、

全線乗務=世界中いろいろなところに行ける というメリットが。ただし②の各社と比べ、フライトで日本に帰る機会は月1~2回ほど。運が悪ければ3~4か月日本線無しなんてことも。

・・・

解っていただけましたかー?

よし。

23:30のドバイより、更新終了。

おやすみなさいzzz

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